青竹は水分が多く割り剥ぎしやすい性質があり、古くから人間の営みの様々な道具として常用されてきました。
竹林での伐採から編みまで桐山さんが一貫して手がける籠は、清々しい青さから深みのある飴色へと時と共に表情が変り、使いこむほどに愛着が増していきます。

手付リビングバスケット（写真）、買物籠、ガーデンバスケット、テーブルバスケットなど多種展示いたします。

※8/20～22に予定していました作家在廊は中止となりました。大変申し訳ございません。展示会は予定通り開催いたします。

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